ロット番号の管理とロット別の在庫管理
- このような要望に対応！
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- ・納品先から商品の不具合等の問合せがあった際に、メーカーへの照会や他の納品先への確認を迅速に行いたい。
- ・メーカーから不具合等の連絡があった際に、該当する商品が自社にどれだけあるか、いつどこにどれだけ納めたかを把握したい。
- ・納品書などの伝票に商品のロット番号を表示させたい。
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※納品書などの伝票に使用期限、賞味期限、有効期限 等の表示をさせることもできます。
※トレサビ管理を補完するシステムとして最適です。（トレサビ＝トレーサビリティーまたはトレイサビリティー）
- 対象となる業種例
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医療機器販売、医薬品卸売業
食品販売卸売業
その他卸小売業
今までは・・・こんなことにお困りでは有りませんか？
- ・在庫商品を、どの納品先に、どのタイミングで出荷したのかを把握できない。
- ・先入先出しが徹底されなく不良在庫が出てしまう。
そこで本システム導入により
ロット番号をシステムで管理することで、メーカーからの不具合連絡や、納品先からの問合せに迅速に対応できるようになりました。
商品のトレーサビリティー管理を補完するシステムとして最適です。
※ロット＝ロット番号とは限りません。 「賞味期限」などの日付管理、膨大なアイテムの「色」や「型式」管理 業種や賞品によって応用が可能です。
仕入伝票と売上伝票に「ロット番号」を入力
仕入伝票では、入荷したロット番号別に商品明細を入力します。
（同じ商品でもロット番号が違う場合は別明細として入力します。）
売上伝票でも、出荷（販売）したロット番号別に商品明細を入力します。
リストボックスに在庫がある（在庫数＞0）ロット番号と在庫数が表示されるのでその中から選択します。
納品書に「ロット番号」を表示
得意先の要請に応え納品書にロット番号を表示できます。
納品書にロット番号を表示することで問合せ対応に備えます。
ロット番号別の在庫管理
いつでもロット番号別に在庫数を確認できます。
また、ロット番号別に商品の移動履歴が把握できます。
- その他、下記のようなカスタマイズも可能です。
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・商品コードに変えて「JANコード」を使用したい。
・バーコードリーダやハンディスキャナを使用して入力したい。
・ロット別でかつ、倉庫別やロケーション別に在庫を管理したい。
・シリアル管理（単一管理、単品管理）をしたい。